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炭素循環とはなにか

つれづれなるままに

 

 

 

炭素循環とは、地球上の炭素が、大気、海洋、生物、土壌、岩石などの間で移動するプロセスです。

炭素は、植物の光合成によって二酸化炭素から有機物に固定され、動物が食べると、動物の体内に蓄積されます。

動物が死ぬと、微生物によって分解され、二酸化炭素や水に戻ります。

また、二酸化炭素は、火山活動や地震などによって地中深くから放出され、大気中に混ざります。

このように、炭素は、地球上のさまざまな場所を移動し、循環しています。

炭素循環は、地球の生命維持に不可欠です。

植物は光合成によって二酸化炭素から酸素を生成するため、炭素循環がなければ、地球は酸欠状態になってしまいます。

また、炭素循環は、地球の温度を調節する役割も果たしています。

二酸化炭素は、温室効果ガスの一種であり、大気中の二酸化炭素濃度が高くなると、地球の温度が上昇します。

逆に、大気中の二酸化炭素濃度が低くなると、地球の温度が低下します。

近年、人為活動による温室効果ガスの排出が急増しています。

これにより、地球の温度が上昇し、気候変動が起こっています。

気候変動は、さまざまな自然災害を引き起こす可能性があるため、炭素循環を維持することが重要です。

炭素循環を維持するためには、森林を保護し、化石燃料の使用を抑制することが大切です。

また、二酸化炭素を吸収する植物を植えることや、二酸化炭素を回収する技術を開発することも重要です。

車椅子のお客さんへのバスの運転手さんの対応

つれづれなるままに

今日は久しぶにバスに乗りました。

 

外はムンムンの蒸し暑さなのにバスの中はクーラーが効きすぎぐらいの状態でした。

 

 

走行途中のバス停で車椅子のおばあさんが待っていました。

 

 

付き添いの女性はいたのですが、彼女の力では無理ですよね。

 

 

 

そうすると、

 

バスの運転手さんが運転席から出てきて、

 

車椅子をセットできるバスの椅子席をセットしました。

 

 

そして、

 

バスの外に降りていきました。

 

そして、バスの乗り口のステップの下から鉄板を引き出して、

 

車椅子がバスに乗れるように鉄板で坂道をセットして、

 

車椅子を車内に引き込みました。

 

 

そして、車椅子専用の椅子席にセットしました。

 

この間、バス停に何分か止まったままです。

 

 

幸い、乗客の少ない時間対でしたので、乗客は黙って見ていました。

 

 

そして、鉄板を元の位置に戻して、運転手さんは運転席に、

 

 

 

ドアを閉じて、正常運転に復帰しました。

 

 

結構大変な作業だなと見ていました。

 

 

車椅子のおばあさんの移動手段として公共のバスを利用する場合には相当の手間がかかるということを見聞しました。

 

 

電車等の場合にも駅員さんが二人して介護しているのを見かけたことがあります。

 

 

なかなか大変な作業だなと遠目に見ていました。

 

 

車椅子のお客さんが公共の電車やバスで移動することをケアするシステムが確立しているということです。

 

 

マウスが暴走して困っていませんか

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マウスか暴走する。

 

 

 

このマウスは、パソコンの操作に使うマウスのことです。
..
異常な動きをする。

 

クリックもしないのに勝手にクリックしてしまう。

 

 

こんな現象が時々発生するようになってしまいました。

 

 

作業の邪魔で、本当に困っていました。

 

事象が発生するとシャットダウンして、再起動を反復していました。

 

 

私の場合は、『外付けの無線マウス』を利用していました。

 

この現象が発生するとパソコンでの操作ができなくなります。

 

 

今まで経験したことがなかった現象なのです。

 

 

そこで、ウエッブで検索してみました。

 

 

スバリ、原因と対策が書いてありました。

 

 

https://aprico-media.com/posts/3046

 

 

自分だけの問題ではなかったようです。

 

 

原因と対策をレビーして納得しました。

 

 

私の解決策は、

タッチパット機能をオフにすることでした。

 

要するに、マウス機能が二重化していたということです。

 

 

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